LIVE2DとFacerigを使った自作Vtuberの作り方!

2Dモデル

こんにちは!

フリーランスでVtuber制作をしているVtuberの解剖学者(@obakasahara)です。

なんと、先日僕が作ったLive2Dモデルがテレビで使われました。

さて、今回の記事ではLIVE2DとFacerigを使ったVtuberの作り方を解説していきます。

Live2D+Facerigで2DモデルのVtuber制作③(表情付き)

Live2DとFacerigを使用してこのようなモデルを作成しました。

実はLIVE2Dがバージョンアップしたので、ネットには古いバージョンの作り方もあり、なかなか情報収拾が難しいです。

この記事は最近のバージョン(2019年1月現在)での作り方を説明していくので、安心してください!

またこのページではLive2DやFacerigのツール自体の使い方を解説せずに、Vtuber制作の流れを解説していきます。

ツール自体の使い方は各ツールのホームページや他のサイトでたくさん情報があるので、そちらを参照しましょう。

この記事ではLive2DとFacerigを使ってVtuberを作る中で、つまずくポイント気をつけるポイントなどを流れの中で解説していきます!

この記事を参考にしながら、Live2DやFacerigの使い方を調べてみてください。

今回は以下の僕のプロフィール画像をVtuber化していく過程を説明していきますね。

用意するもの

LIVE2DとFacerigでVtuberを作りたい場合、必要なものは以下の通りです。

  • Live2D Cubism 3 Editor & SDK
  • Live2D Viewer
  • Facerig
  • Facerig Live2D Module
  • webカメラ
  • マイク

Live2D Cubism 3 Editor & SDK

「Live2D Cubism 3 Editor & SDK」とはLive2Dのツールパックみたいなものです。

これらのツールで、キャラの動きや表情を加工していきます。

Live2Dのホームページからダウンロードできます。

【Live2Dをダウンロード】

FREEとPROの2つのプランがありますが、FREEプランでも十分Vtuberは作れます。
プランの違いについて知りたい人はこちら!

Live2DのPRO版とFREE版を比較してみた!
こんにちは! 普段はフリーランスとしてVtuber制作をしているかさはら(@vtuber05539895)です! 今回はLive2Dのの違いについて解説していきます。 Live2DのはPROとFREEと2つ...

なので、まずは無料プランを使ってみましょう。

Live2D Viewer

「Live2D Viewer」は髪の揺れなどを表現する物理演算を反映させるのに使います。

このツールはバージョンが低いのですが、Facerigがこの記事を買いた時点では古いバージョンにしか対応していないため、このツールが必要になります。

詳しくは後述します。

これもホームページからダウンロード可能です。

【Live2D Viewerをダウンロード】

Facerig

「Facerig」は「steam」というサイトで購入できます。

注意点としてFacerigはWindowsのPCでないと動きません。持っていない人はWindowsのPCを用

意するか、BootcampでmacにWindowsを入れましょう。

BootcampでWindowsを入れる方法は以下の記事に書いてあるので、参考にしてみてください!

【体験談】MacにBootcampでWindows10を入れる方法!
こんにちは! 先日、ある理由からWindowsが必要になりました。 しかし、僕はMacユーザー。 さてどうしようかと考えていた時に、調べてみると「Bootcamp」というものがあることを知りました。 Bootcamp...

僕はmacにWindowsを入れて使っていますが、問題なく動いています。

Facerig Live2D ModuleとはFacerig上でLive2Dを動かすものです。これもsteamで購入できます。

【Facerigを購入する】

webカメラとマイク

webカメラとマイクを持っていない人はamazonなどで購入しましょう。

【カメラとマイクをamazonで購入】

まずはイラストを用意しよう!

まずVtuberを始めるには下絵となるイラストが必要です。

基本的にイラストは動物でもデフォルメキャラでも大丈夫です。

LIVE2Dのイラストで最重要なのが、レイヤー分けをするということです。

レイヤー分けとは部品ごとで、書くページを分けることを指します。

こんな感じで髪や口などをレイヤー分けする必要があります。

レイヤー分けされていないイラストだと、Vtuber制作はできません。

イラストを用意する前の人はレイヤー分けするように気をつけましょう。

レイヤー分け忘れた!という人でも、後からレイヤー分けすることは可能です。

以下の記事を参考にして、レイヤー分けしてみましょう。

【Vtuber】1枚のイラストを後からレイヤー分けする方法
こんにちは! フリーランスとしてVtuber制作をしているかさはら(@vtuber05539895)です。 今回は1枚のイラストを後からレイヤー分けする方法を解説します。 2DのVtuberをやる場合、イラストをレイヤー分...

僕が調べた限り、レイヤー分けするためのツールはいくつかあります。

  • Photoshop
  • Clip Studio
  • Gimp
  • SAI

もし持っていないという人はダウンロードしましょう。

また他にもVtuber用のイラストに関しては細かい注意点がいくつかあるので、詳しく知りたい人は以下の記事を読んでください。

2D・3D別!Vtuber用のイラストを依頼する時の注意点と相場
こんにちは! フリーランスとしてVtuber制作をしている笠原(@vtuber05539895)です! 一応販売実績もあり、自身もVtuberとして活動中です! 【お知らせ】 依頼多数のため、Vtuber制作の依頼を 500...

LIVE2Dでイラストをインポート!

次にレイヤー分けされたイラストをLive2Dにインポートしていきます。

ファイル形式はpsd形式のものを用意してください。

レイヤー分けしたツールを使えば、psd形式でのエクスポートができるはずです。

エクスポートしたら、Live2Dを使ってイラストに表情や動きをつけていきます。

ざっくりとした工程は以下の3つです。

  • メッシュをつける
  • パラメーターをつける
  • モーションをつける

メッシュをつける

まずはイラストを動かせるように点と線で結ばれたメッシュを入れます。

メッシュはボタン1つで自動で入れることができます。

自動でメッシュを入れたら、変にメッシュが入ってしまったところを手動で直していく感じです。

よく変化させる目と口はメッシュを綺麗に入れたほうがいいと思います。

こちらは公式ホームページの解説です。

メッシュの自動生成 | Live2D Manuals & Tutorials

パラメーターをつける

メッシュを入れたら次にパラメータをつけていきます。

パラメータとは体の各部位の1つ1つの動きを格納する関数のことです。

例えば、目の開閉ならパラメータの数字が0のときに「閉じて」、1の時に「開ける」といった設定をすることで、目の開閉の動きを再現できます。

こんな感じですね。

パラメータを動かすことで、モデルに動きをつけていきます。

こちらは公式ホームページの解説です。

パラメータについて | Live2D Manuals & Tutorials

モーションをつける

パラメータをつけたら、各パラメータを組み合わせてモーションをつけていきます。

パラメータにを色々組み合わせることで、笑顔や怒り顔、いじけ顔など様々な表情をつけることができます。

Live2Dの使い方を学ぼう!

Live2Dでの加工の流れを説明してきました。

具体的にLive2Dの使い方を知りたい人は以下の記事を参考にしてみてください。

上達するコツも解説しています!

【2019年】簡単に上達するLive2Dの使い方を徹底解説!
こんにちは。 さて、今回はLive2Dの使い方を解説していきたいと思います。 僕は普段Live2Dを使ったVtuber制作を仕事として請け負っており、今まで30体近くLive2Dモデルを制作してきました。 僕が作ったLiv...

Live2Dで作ったキャラをFacerigに導入!

Live2Dでキャラに表情や動きをつけたら、Facerigに導入していきます。

Live2Dで付けた表情や動きは正しくFacerigに入れると、反映されます。

Live2D+Facerigで2DモデルのVtuber制作③(表情付き)

Facerigに入れるとこんな感じで動きますね。

Live2DモデルをFacerigに入れる方法は以下の記事で解説しています。

Live2Dで作ったモデルをFacerigに導入する方法!
こんにちは。 さて今回はLive2Dで作ったモデルをFacerigに導入する方法を解説していきます。 Live2Dで書き出す前にチェックすること まずはLive2Dで作ったモデルを書き出します。 その時に注意すべきことがある...

Live2DをFacerigに導入するのはそこまで難しくはないですが、注意点は多いので、気をつけましょう。

Vtuber制作はそこまで難しくない!

Live2DとFacerigを使ったVtuber制作はそこまで難しくはないので、ぜひ作ってみましょう!

もし何か疑問点がありましたが、僕のtwitter(@obakasahara)まで連絡くれれば答えられる範囲でお答えします!

Vtuber制作を承ります!

現在、Vtuber制作を請け負っております!

2D・3Dどちらも制作可能ですし、知識ゼロの方にも動かせるまでサポートします。

僕の制作実績やお値段を知りたい人はこちらから。

【2D・3D】Vtuber制作実績一覧
こんにちは! 現在フリーランスでVtuber制作をしているかさはら(@obakasahara)です。 このページでは今まで僕が制作したモデルのポートフォリオをまとめてみます。 ご依頼を希望の個人・企業は参考にしてみてくださ...

依頼したい人は「お問い合わせ」かtwitter(@obakasahara)までご連絡ください。

 

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