制作者が厳選!Vtuberを作る・動かすために必要なツール7選!

2Dモデル

こんにちは!

フリーランスとしてVtuber制作をしているかさはらです。

Vtuberに必要なツールを紹介しているサイトはいくつかありますが、正直、使い物にならないツールを紹介したりしているケースがちらほらあります。

今回紹介するツールは僕が実際に使ったことあるツールの中で、おすすめのツールのみを厳選しました。

  • イラストを書く
  • モデリングをする
  • モデルを動かす

Vtuberを制作する時には大きく分けると、この3段階に分けられます。

今回は各段階ごとに必要なツール・機材をご紹介していきますね。

イラストを書くのに必要なツール

オリジナルキャラクターをVtuber化する時にはまずはイラストを描く必要があります。

ここではVtuber用のイラストを描く時に便利なツールをいくつかご紹介していきますね。

イラストを描くツールに関して、この記事とは趣旨が若干ずれるので、軽くご紹介します。

もし、オリジナルキャラクターで作らない人は読み飛ばしてください。

2Dモデルの場合はレイヤー分けができるツールを選ぼう!

3DモデルのVtuberを作る場合、イラストはどのツールを使って描いても問題ないと思います。

しかし、2DモデルのVtuber用を作る場合、レイヤー分けというのが必須になってきます。

レイヤー分けとはパーツごとにページを分けてイラストを描くことです。

2Dモデル用のイラストはこのレイヤー分けが必須になります。

レイヤー分けができるツールは以下の4つのツールです。

  • Photoshop
  • Clip Studio Paint
  • krita

他にもいくつかあるそうですが、有名どころで僕が確認した中で、レイヤー分けができたのがこの3つのツールですね。

「Photoshop」と「Clip Studio Paint」は有料ツールで、「krita」は無料ツールです。

2DモデルのVtuberを作る場合はこれらのツールを使用しましょう。

レイヤー分けについて知りたい人はこちら!

イラストを依頼する

もしイラストを依頼するなら、「ココナラ」というサイトがおすすめです。

ココナラというサイトではイラストを500円から依頼することができます。

僕もココナラでVtuber用のイラストを注文したことがありますが、このイラストを500円で描いてもらいました。

全身のイラストや装飾がついたイラストはもう少し値段が上がりますが、このぐらいのイラストなら500円で依頼できます。

イラストを依頼しようと考えている人はぜひココナラを使ってみましょう。

【ココナラでイラストを依頼する】

Vtuber用のイラストは少し特殊

Vtuber用のイラストは普通のイラストとは少し違います。

レイヤー分けもそうですが、他にもVtuber用のイラストには注意点がいくつかあります。

例えば、3Dモデルを作る場合、イラストは正面だけではなく、横のイラストや後ろのイラストが必要です。

もし正面のイラストだけでモデリングをしようとすると、かなり大変な思いをします。

このように、イラストの注意点を知っておかないと、イラストを加工する段階でやり直しの可能性があります。

Vtuber用のイラストの注意点について知りたい人は以下の記事をチェックしましょう。

モデリングをするのに必要なツール

次にイラストをモデリングをする時に必要なツールを紹介します。

モデリングとはイラストを動かせるように加工することです。

加工したモデルを動かすためのツールに入れることで、Vtuberを動かすことができます。

今回紹介するモデリングのツールは以下の3つです。

  • Live2D
  • Blender
  • Vroid
  • Vカツ

2DモデルならLive2Dの一択

もしあなたが2DモデルのVtuberを作ろうとしているのであれば、モデリングのツールは「Live2D」の一択です。

僕が知る限り、2DモデルのLive2Dではオリジナルのイラストに表情や動きをつけることができます。

2DモデルのVtuberのほとんどはこのLive2Dを使われていますね。

僕もこのツールは愛用していますが、かなり使いやすいですし、ダウンロードは無料です。

公式ページには使い方のマニュアルがあり、これがかなりわかりやすいと思います。

【Live2Dのマニュアルページ】

このツールは使い方もわかりやすいので、センスある人なら2日間ぐらいで習得可能です。

FREEとPROの2つのプランがあるのですが、個人の場合はFREEの方で十分です。

プランの違いについて詳しく知りたい人はこちら!

  • 2Dモデルのモデリングが可能
  • 無料で使える
  • かなり使いやすい
  • マニュアルが超わかりやすい
  • FREEとPROの2つのプラン

3DモデルならBlenderがおすすめ!

3DのVtuberをモデリングするなら「Blender」がおすすめです。

Blenderはモデリングツールの中で、かなり有名なツールです。

特徴は何と言っても「無料」ということ。

僕は実際に使ったことがありますが、多機能で使いやすいです。

オープンソースで作られているから無料ということらしいです。

Vtuberのモデリング以外にも、モーション付けやアニメーションなども作り込むことができます。

モデリングのツールでもう1つ有名なのが「Maya」というツールなのですが、こちらは有料で1年間で25万円かかります。

確かにMayaの方が色々できるらしいですが、Vtuberを作るにはBlenderで十分です。

またBlenderで作ったモデルはMayaでも加工できるので、最初はBlenderを使うのがおすすめです。
Blenderの使い方について知りたい人はこちら!

  • 3Dモデリングのツール
  • 無料で使える
  • 多機能で使いやすい
  • モーションなども付けられる

イラストなしでモデリングができるVroid

もし、イラストなしでモデリングをしたい!という人はVroidがおすすめです。

価格も無料です。

今まではモデリングには必ずイラストが必要でしたが、Vroidでは絵を描くように3Dのモデリングができちゃいます。

VRoid Studio – the first 3D character design software for illustrators

こんな感じで、ペンタブを使うことでモデリングが可能です。

Blenderは使い方を勉強しなければモデリングができませんでしたが、Vroidを使えば誰もでモデリングが可能です。

僕も軽く使ってみましたが、ほんと簡単にモデリングができますね。

体型から髪型、目や口の位置などかなり細かい部分まで、モデリングが可能です。

作ったモデルはVRM形式でのみ、エクスポートできます。

Blenderと比較すると、人型以外はモデリングできないなど、用意されたものでしかモデルを作れないのがデメリットですかね。

  • 3Dモデルのモデリングツール
  • イラストなしでモデリングが可能
  • 無料で使える
  • 直感的に誰でも使える
  • VRM形式でのみエクスポート可能
  • モデリングは少し限定的

超簡単にモデリングできるVカツ

Vroidよりも簡単にモデリングが可能なのが、「Vカツ」というツールです。

Vカツはモデリングというより、カスタマイズに近いです。

体の部品が用意されていて、それを組み合わせてモデルを作っていきます。

部品の種類も数百種類用意されているので、ほとんどオリジナルのようなモデルを作れます。

価格も無料です。

1つ欠点は作ったモデルをエクスポートする時に5000円かかります。

つまり、Vtuberを動かすためには5000円かかるということですね。

Vroidよりも簡単なので、Vroidでもモデリングがめんどくさいという人におすすめです。

  • モデルをカスタマイズできる
  • パーツは数百種類
  • 無料で使える
  • エクスポートに5000円かかる

Vtuberを動かすのに必要なツール

次にモデリングしたモデルを動かすために必要なツール・機材をご紹介します。

この段階がツールや機材の選択肢が最も多いです。

動かし方次第で色んなツールがあります。

似たようなツールも多いので、代表的なツールのみご紹介しますね。

  • Facerig
  • 3tene
  • Hitogata

Facerig

価格約1400円
フェイストラッキング
モーションキャプチャー○(プランによってはできない)
録画
対応OSWindowsのみ

もし2DモデルのVtuberを動かしたい人は「Facerig」の一択でしょう。

Facerigほど2Dモデルを安価で精度高く動かせるツールは今の所ないです。

価格は約1400円ですが、Live2Dで加工したモデルをインポートする場合はプラスで400円ほどかかります。

また体を動かすモーションキャプチャーは数万円するプランを購入しなければできません。

フェイストラッキングに関しては約1400円のプランでできます。

Webカメラさえあれば使えるので、2Dモデルを動かしたい人は使ってみましょう。

Live2DのモデルをFacerigに導入する方法を知りたい人はこちら!

3tene

価格無料(有料プランあり)
フェイストラッキング
モーションキャプチャー○(プランによる)
録画○(windowsのみ)
対応OSWindows・Mac対応

3teneは2018年に開発された3Dモデルを動かすためのツールです。

無料でも使用できますが、有料プランでないとモーションキャプチャーはできません。

またモーションキャプチャーを行うにはVRが必要になります。

また録画は現在、windowsにしか対応していませんね。

Macで録画をする場合はOBSなどの外部ツールが必要です。

またVRM形式のモデルのみインポートが可能なので、VRM形式に変換する必要があります。

この3teneは半年前ぐらいにリリースされたツールで、まだまだ開発途中です。

なので、不具合が多いですが、これから期待できるツールですね。

Hitogata

価格無料
フェイストラッキング
モーションキャプチャー×
録画×
対応OSWindowsのみ対応

Hitogataは完全無料で使用することができるツールです。

作ったモデルをフェイストラッキングすることができます。

僕はHitogataを使ったことがありますが、少しラグがありますが、十分使えるツールでした。

録画機能はないため、こちらもOBSなどの外部ツールが必要になります。

Hitogataは現在開発が半年ほど止まっているため、開発がこれからは進まないかもしれません。

VRで動かす


この他にもVRを使ってVtuberを動かす方法もあります。

VRを使う方法は割と主流な方法なので、この方法で動かしている人は多いですね。

最近になって、VRに対応するようなツールも増えてきました。

VRを使ってVtuberを動かす方法を知りたい人は以下の記事を参考にしましょう!

アプリで動かす

現在、VtuberはPCを使って動かすのが主流ですが、アプリでも動かすことは可能です。

有名どころだと「ホロライブ」とかがありますね。

Vtuber用のアプリについて知りたい人はこちらの記事を参考にしてください。

Unityで動かす

Unity」という環境でVtuberを動かす方法もあります。

今まで紹介した方法はツールをダウンロードすれば使えるものでしたが、Unityではプログラムを書く必要があります。

Unityを使用すれば精度の高い動きをVtuberに反映できます。

UnityでVtuberを動かす方法を詳しく知りたい人は以下の記事を読んでみましょう。

Vtuberを作ろう!

Vtuberになるためのツール・機材をまとめてきましたが、どうでしたか?

それぞれのツールによって特徴が違うのがわかったと思います。

自分のなりたいVtuberによって、使うツールを決めましょう。

Vtuber制作を承ります!

Vtuber制作を依頼したい人は「ココナラ」というサイトで依頼することができます!

僕もココナラでLIVE2Dを使った2DキャラのVtuber制作を受け付けております。

価格は1000円です!

Live2D+Facerigで2DモデルのVtuber制作③(表情付き)

このキャラは僕が表情や動きをつけたものです。(イラストは描いてもらいました)

このぐらいのクオリティには仕上げることが可能です!

他にも表情を追加したりもできますし、全身のキャラクターの制作も受け付けております。

自分でいうのもなんですが、大体相場は数千円~数万円なので、他の人と比べてもダントツで安いです。

僕に依頼したい人は以下のリンクからチェックしてみてください!

【ココナラでVtuber制作を依頼する】

Vtuber制作にあたっての質問とかでもいいので、興味ある人もココナラのDMかtwitter(@obakasahara)までご連絡ください!

 

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