Vtuberを動かすのに必要なPCスペックをツールごとに調査!

ツール

こんにちは!

Vtuberの販売実績が20件以上になったかさはら(@obakasahara)です。

さて今回はVtuberを動かすのに必要なPCスペックについて調査したので、まとめていきます。

Vtuberを動かすにはある程度のPCスペックが必要です。

Vtuber制作の依頼を受けるときに「必要なPCスペックはどのくらいですか」という質問をいただくことも多いです。

なので、今回はツールごとで必要なPCスペックをまとめてみました。

僕はそこまでPCについて詳しくないので、今回はツール開発側が提示している推奨スペックをまとめました。

ツール別の推奨PCスペック

今回の紹介するツールは以下の5つです。

  • Facerig
  • Vカツ
  • HItogata
  • 3tene
  • Perception Neuron

Facerig

対応OSWindows® 7およびそれ以降
プロセッサーIntel® Core™ i3-3220
メモリー2 GB RAM
グラフィックNVIDIA GeForce GT220
DirectXVersion 9.0
ストレージ3 GB 利用可能

Facerigは2DモデルのVtuberを動かすためのツールです。

2DモデルのVtuberはほとんどこのFacerigを使っていますね。

必要PCスペックをみてみると、割と低いスペックのPCでも使えることがわかりますね。

最近のPCならメモリーは4GB以上がほとんどだと思いますし、ストレージも3GBなら余裕だと思います。

しかし、こちらの条件は最低条件です

推奨されている条件は以下のような条件です。

対応OSWindows® 7およびそれ以降
プロセッサーIntel® Core™ i5-4570 3.20GHz
メモリー4 GB RAM
グラフィックNVIDIA GeForce GTX560
DirectXVersion 11
ストレージ4 GB 利用可能

まあこれでも通常のPCなら大丈夫だとは思います。

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Vカツ

対応OSWindows® 7およびそれ以降
プロセッサーIntel Core i5 4590以上
メモリー4 GB RAM以上
グラフィックNVIDIA GTX 970 or GTX 1060以上
DirectXVersion 11
ストレージ1 GB 利用可能

Vカツは3Dモデルを作ったり、動かすことができるツールですね。

こちらはおそらく必要スペックだと思いますが、こちらも普通のPCなら動かせますね。

しかし、Vカツで作ったモデルをバーチャルキャストなどで動かす場合には、VRが必要となります。

対応VRは以下の3つです。

  • HTC Vive
  • Oculus Rift
  • Win MR

3tene

対応OSWindows7 SP1 以降 or High Sierra 10.13.6
プロセッサーIntel Core i3-4130 以上
メモリー4 GB RAM
グラフィックIntel Core i3-4000 シリーズ内蔵GPU 以上
DirectX記入なし
ストレージ記入なし

3teneは3Dモデルを動かすことができるツールです。

VRM形式の3Dモデルに対応しており、フェイストラッキングやモーションの再生などを行うことができます。

有料プランではモーションキャプチャも可能なツールです。

こちらも必要PCスペックは大体Vカツと同じような感じですね。

上記の条件は最小スペックで、推奨スペックは以下の通りです。

対応OSWindows10 以降 以降 or Mojave 10.14.3
プロセッサーIntel Core i3-4130 以上
メモリー4 GB RAM
グラフィックNVIDIA GeForceシリーズ もしくは AMD RADEONシリーズの外部GPU
DirectX記入なし
ストレージ記入なし

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Hitogata

対応OSWindows Vista 以降(64bit)
プロセッサー記入なし
メモリー記入なし
グラフィック記入なし
DirectXVersion 11
ストレージ記入なし

Hitogataは3Dモデルを動かすためのツールです。

作った3Dモデルをインポートすることで、モデルを動かすことができます。

Hitogataのホームページには必要スペックに関する情報があまりありませんでした。

ツールは3teneと同じような感じなので、おそらく3teneで推奨されているスペックのPCであれば問題なく動かせるとは思います。

Perception Neuron

対応OSWindows 7のSP1 64ビット以降
プロセッサーIntel® Core™ i5-4590またはそれ以上
メモリー8GB+ RAM
グラフィック2GB DRAM
USB 3.0ポートもしくはUSB 2.0ポートx1以上
DirectXOpenGL4.4およびDirectX9以上
ストレージ4 GB 利用可能

Perception Neuronはモーションキャプチャをするのに必要な機材ですね。

今まで紹介してきたツールよりも、断然必要なスペックが上がりましたね。

特にメモリー8GBが他のツールと違いますね。

モーションキャプチャーはかなりPCのスペックが良くないと厳しいと思います。

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実際どれくらい必要なの?

さてツールごとで必要なPCスペックをご紹介してきました。

しかし、僕のイメージだと上記で紹介したPCのスペックでは足りないと思います。

なぜなら、Vtuber活動するには様々なツールを平行して使用することがほとんどだからです。

上記のツールの他にもOBSなどの撮影のためのツール、動画撮影のツール、UnityなどVtuberをするときには様々なツールを平行して使用していきます。

その場合、僕が思うにツールが推奨しているPCスペックでは足りないことが多いと思います。

僕のPCの場合

僕は以下のようなスペックのPCを使用しています。

OSMac
プロセッサー2 GHz Intel Core i5
メモリー16 GB 1867 MHz LPDDR3
グラフィックIntel Iris Graphics 540 1536 MB
DirectXOpenGL4.4およびDirectX9以上
ストレージ約30 GB 利用可能

このPCのスペックで、Vtuberを動かすには「Facerig」が限界です。

OBSとFacerigを同時に使う分には問題はほぼありません。

3teneなどの3Dモデルを動かすツールを使用すると、カクついてしまいます。

おそらく、このスペックではPerception Neuronなどのモーションキャプチャの機材を使用することは難しいでしょう。

僕のPCは普通のPCに比べるとスペックは高い方だと思いますが、それでもVtuber活動をするためにはスペック不足といった印象です。

3Dモデルをやる人はハイスペックPCを買おう!

Facerigなどで動かす場合は僕ぐらいのPCスペックがあれば問題はないと思います。

しかし、3Dモデルを動かす場合はゲーミングPCぐらいハイスペックのPCが必要になってくると思います。

これから3Dモデルを動かそうと思っている人はゲーミングPCのようなハイスペックPCを僕はおすすめします。

こちらのPCは「Vカツ」を使用するのに推奨されているハイスペックPCです。

Vカツが推奨しているPCなので、3Dモデルも問題なく動かせると思います。

3Dモデルを動かしたい人はこのようなPCを購入しましょう!

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