Live2Dで作ったVtuberの表情をFacerigで変化させる4つの方法

2Dモデル

こんにちは!

Vtuberの販売実績が20件以上になったかさはら(@obakasahara)です。

Facerigで表情を変化させる4つの方法

さて今回はFacerigで表情を変化させる方法を3つご紹介します。

Facerigは通常の設定だと、目や口の開閉などは実装できますが、笑顔や怒った顔などを表現する時にはプラスで設定が必要です。

今回紹介する方法は以下の4つの方法です。

  • キー操作のパラメータ移動で変化させる方法
  • キー操作のモーション再生で変化させる方法
  • 口や眉毛などの部位に合わせる方法
  • マウスで変化させる方法

パラメータのキー操作で変化させる方法

この方法はZ,X,C,Vの4つのキーを押して、パラメータを変化させることで、表情を変化させる方法です。

この方法のメリットは設定できる表情の数が多い点ですね。

「Z,X,C,Vの4つのキー」と「Z,X,C,Vの4つのキー+Shiftキー」にも設定可能なので、合計8つの表情を設定することができます。

またこちらはパラメータを変化させるだけなので、フェイストラッキングはOn状態になります。

つまり、笑顔のままで、顔を動かしたりできるということですね。

デメリットは手動での操作になることですね。

これはモーション再生の場合もそうですが、どうしてもキーを手動で操作する必要があるので、間違えて違う表情をしてしまう可能性があります。

この方法で表情を設定する方法は以下の記事に書いてあるので、参考にしてみてください。

Facerigでキーバインド操作を設定する方法!
こんにちは。 さて今回はLive2Dモデルで作った表情切り替えやモーションなどをFacerigのキー操作で使えるようにする方法を解説していきたいと思います。 キー操作の設定の少々複雑なので、詳しく解説しますね。 キー操作は全部...

モーション再生のキー操作で変化させる方法

この方法はQ,W,E,R,T,Yの6つのキーを使って、モーション再生で表情を変化させる方法です。

この方法のメリットは表情の変化速度を変えられる点ですね。

例えばモーション再生の速度を変えれば、ゆっくり笑顔に変化させることもできますし、素早く笑顔に変化させることもできます。

デメリットは表情が変化する時間が決まっている点ことです。

モーションの再生時間は決まっているので、自分が設定した時間しか表情が変化しません。

うまく調節しないと、使いこなすのは難しいですね。

この方法の設定の仕方も以下の記事にまとまっています。

Facerigでキーバインド操作を設定する方法!
こんにちは。 さて今回はLive2Dモデルで作った表情切り替えやモーションなどをFacerigのキー操作で使えるようにする方法を解説していきたいと思います。 キー操作の設定の少々複雑なので、詳しく解説しますね。 キー操作は全部...

口や眉毛などに合わせて変化させる方法

口や眉毛を動かすパラメータに合わせて表情を変化させる方法です。

例えば

  • 口角が上がったら、笑顔になる
  • 眉毛が下がったら、怒った顔になる

このように口や眉毛のパラメータに表情を設定することで、表情を変化させることができます。

この方法のメリットは手を使うことなく、表情を変化させられる点ですね。

配信などをする時にはこの方法だと、簡単に表情を変化させることが可能なので、ミスが少ないと思います。

デメリットは設定できる表情の数が少ないことですね。

口や眉毛ぐらいしか連動させられる部位はないので、数が限られます。

目などよく動かす部位に表情を設定してしまうと、意図せずに表情が変化してしまう可能性があります。

マウスで操作する方法

マウスの操作で感情表現をすることも可能です。

「PARAM_BODY_ANGLE_X(体の左右の傾き)」というパラメータをマウスで操作することが可能なので、ここに表情の変化を設定していきます。

詳しいやり方はこのブログを見てみましょう。

感情表現モデルの作り方 - パーティーキャッスル WIKI 新規さん用
パーティーキャッスル(PTC)をこれからはじめる人向けのWikiです。

この方法は表現できる数が少なく、設定難易度も高いので、僕はおすすめしません。

マウス操作なので、使い勝手はいいとは思います。

またパラメータを段階的に変化させることが可能なので、

どれを選ぶかは用途に合わせて

どの手法を選ぶかは用途を合わせてですね。

僕はZXCVキーを使った方法がおすすめです。

確実に表情を再現できますし、打ち間違いさえなければ、十分使えると思います。

笑顔だけなど、表情が少なくていい場合は口や眉毛の動きに連動させる方法もいいかもしれませんね。

配信として使いやすいのは口や眉毛の動きに連動させるやり方なので、用途に合わせて表情の変化を設定しましょう。

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