VroidとBlenderで作った3DモデルをUnityでVRM出力する方法①

3Dモデル

こんにちは!

フリーランスとしてVtuber制作をしているかさはら(@obakasahara)です。

僕は普段Vtuberを作っていまして、販売実績もあります!

先日、仕事の依頼で初めて「Vroid」を触りました。

こちらのVroidで作ったモデルに、Blenderでスーツを作りました。(モザイクは依頼者の意向です)

僕が作ったのはスーツ・靴です。

Vroidで作ったモデルをVRM形式で受け取り、衣装を足して、VRM形式に戻す作業だったのですが、これが結構大変でした。

この作業ではUnityを使うのですが、僕はUnityも触ったことがありませんでした。

一応うまくできたので、今回はVroid 、Blender、Unityを使ってVRM形式の3Dモデルを作成する方法をご紹介します。

今回の記事ではVroidでモデルをエクスポートし、Blenderでモデルを編集して、FBXでエクスポートするところまで解説します。

そのあとUnityでVRM形式に変換するのですが、そこからの作業について知りたい人はこちら!

まずはVroidで素体を作ろう!

まずはVroidを使って3Dモデルを制作します。

こちらはVroidで作るだけなので、今回は割愛しますね。

Vroidについては今度別記事で紹介しています!

Vroidでモデルを作ったら、エクスポートしましょう。

エクスポートは右上タブから可能です。

ここは何もいじらずにそのままエクスポートして問題ないはずです。

Blenderに作ったモデルをインポートする

次にVroidで作ったモデルをインポートしていきます。

アドオンをインストール

標準のBlenderはVRM形式のファイルはインポートできないので、アドオンを追加していきます。

以下のサイトからVRM形式 をインポートできるアドオンをインストールしてください。

【アドオンをインストール】

色々ファイルがありますが、ZIPで全てダウンロードしましょう。

右上のダウンロードボタンを押し、「ZIPダウンロード」を選んでください。

Blenderのバージョン2.79以前と以後で、2種類のアドオンがありますが、自分のBlenderのバージョンに対応するアドオンを選びましょう。

自分のバージョンはメニューバーのBlenderから確認できます。

アドオンをインストールしたら、Blenderにインストールします。

Blenderのユーザー設定からアドオンをインストールしましょう。

ZIPごとファイルを選択すればインストールされるはずです。

インストールすると、アドオンはテスト中のタブにあるのでチェックを入れてください。

これで準備完了です。

BlenderのインポートからVRMを選択し、Vroidで作ったモデルをインポートできます。

Blenderでモデルを編集

次にBlenderでモデルを編集していきます。

ここも各自、追加したい衣装や装飾などのモデリングをしましょう。

逆さになっているが問題はそのままでOK

モデルをインポートすると、このように逆さになって表示されます。

他のブログでは「向きを変える必要がある」など書いてありましたが、僕の場合はそのままで大丈夫でした。

とりあえず、このまま編集で大丈夫だと思います。

元のモデルから複製するのがおすすめ

もし今回のケースのように衣装を追加したい場合は、元のモデルを複製して作るのがおすすめです!

最初から作ると、元のモデルに合わせて追加でウェイト付けやボーン設定をしなければいけなくなります。

複製をすればウェイトやボーン設定は元のモデルのものになるので、微調整で済みます。

上半身の衣装はこうやって、オブジェクトを選択して複製する感じです。

Tシャツとかなら、体に直接テクスチャを貼る方法でもいいと思います。

でもこの方法だと立体感はでません。

あとは直接体を変形させて、衣装っぽくモデリングするとかですかね。

まあ、モデリングのやり方は好みなので、やりやすい方法でやりましょう!

またvroidモデルは少し特殊なので、Blender上でVroidモデルを編集するときのポイントを以下の記事にまとめました。
https://vtuberkaibougaku.site/2019/04/23/vroid-blender-points/

FBXでエクスポート!

次にFBXでエクスポートしていきます!

これも簡単で、普通にエクスポートすれば大丈夫です。

ファイル→エクスポート→FBXでエクスポートしましょう!

FBXをUnityに入れる!

さて次にBlenderで作ったFBX形式のモデルをUnityに入れて、VRM形式にしていきます。

ここがこの作業の山場です。

ここで手こずる人が多いと思います。

僕もUnity初心者なので、手こずりました…。

Unityでの作業は長くなるので、次の記事で説明しますね。

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